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佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

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千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
何様のつもりだ
痴者(うつけもの)

先日の酒宴の席上のことである・・・
宴も終盤になり中締めとして、「盃の儀」をすることになり、私が動議役を務める了承の下に、盃を受ける人、盃を差し上げる人を指名し、各々が厳かに前に進み指定された席について酒も注がれた。指名した者のお肴(小謡)を待っていると、お肴を指名された者が、何とお肴どころか、席も変えずにその場で講釈を垂れ、挙句の果て、「以上のことばを以ってお肴に変えさせて頂きます。」ときた

北信流の盃の儀では、こんなお肴は認められない。
何様のつもりなのか 「盃の儀」を何と心得る者か。将に「痴者(うつけもの)」だ。

お肴のやり直しを私は命じたが、彼は応じない。
そこで、本来ならばありえない動議役の小生が、お肴を務めてその場を収めた。

彼は「盃の儀」をないがしろにしたうえ、酒宴を仕切ろうとする「のぼせもん」によって、酒宴の座が一気に白けてしまった。
痴者をお肴に指名した動議役の小生が、人を見る目が無かったのである。
平生付き合いのない者同士の酒宴のとりまとめは難しい。

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