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佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

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千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
酒によって身を亡ぼすに
深酒は身を持ち崩す

大相撲の横綱日馬富士が、幕内力士貴ノ岩に酒席で暴行を加えて大怪我をさせていた事実が発覚。昨夜(14日)から報道機関はこのことを一斉に取り上げている。
かって部屋の親方が、やはり酔って弟子に暴行を加えて、死亡させた事例が記憶に残る・・・
横綱として活躍いていた力士も、暴行事件を起こし結果的に引退をしている。

酒は「きちがい水」として諫められえても、酒乱癖のある者は、酒を浴びるほど飲むと、自分を失い狂乱に走る。
人生を永く生きると、今までにこのような不埒な痴者を何人も見てきているが、その場に出くわすと恐怖も募るが、呆れ返ってものも言えない。二度と酒席を同席する気にはなれない。而して酒乱癖のある者とは一緒に酒を飲まないと決めている。

日本人は酒席の酒乱行為に甘かった。身分社会であったころ、殿様や上役がそもそも酒乱であったが、家臣では誰もこれを諫められない。これを諫めることなどできなかったことが、文明開化の平等社会の現代になっても尾を引いていて、酒乱を成敗できない社会傾向がある。
「酒乱は許さない」というより「飲酒しての運転は厳禁」のルールもかっては緩かった。私の少年時代には、酒を一杯ひっかけて運転する人は当たりまえで自動車を乗り回していた事実を目撃している。

「飲酒運転」は職場を追われ、生活の破綻と一家の悲劇を招く事となる。大いに結構な取締である。
一方で、酒場に行くと、今日の疲れを癒すために陽気に騒いでいる連中を見かけるが、和やかで羨ましい限りであるが、度を超すと酒の飲み過ぎは本性を現す。というより人格が変化する。

酒の力を借りて、言えないことを言うとか、暴行を加える所業は、あってはならないことであるが、中々絶えないし結果的に悲劇を生む。酒乱の自制のの利かない行為は、暴行から傷害に至り、場合によっては殺人を犯しかねない。酔いが覚めてほとほと自省しても、最早「詫びて」済まされるものではあるまいに・・・
人生の蹉跌はある日突然襲いかかるものと知れ。


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