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佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

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千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
利己主義と個人主義
いじめ撲滅の手立てを真剣に考えよう

信濃毎日新聞27日付で「文部科学省と長野県教委によると、県内の国公私立小中学校、高校、特別支援学校で2016年度に認知したいじめは計4214件。前年度の計1567件の2・7倍で、大幅に増えた。県教委心の支援課は「積極的にいじめを認知したり、教職員がいじめの定義を再確認したりしたことなどが要因」としている。」報じている。

具体的には、「小学校は2193件増の3016件で、全体の約7割を占めた。中学校は392件増の1017件、高校は50件増の158件、特別支援学校は12件増の23件だった。」とある・・・

教育委員会や各学校の現場でも、いじめ対策には神経を尖らし対応している筈のものが、いじめは一向に減ることなく寧ろ増加している要因は何なのであろうか。

事案の解決に対しては、『解決した件数は全体の92%の3872件。発見のきっかけは「本人からの訴え」と「アンケート調査などの学校の取り組み」が多かった。』とのことであるが、私は聊かこの数字を懐疑的に見る。何故なら人間の精神構造は決して竹を割ったような明確なものではないからである。抜本的な解決が見られない儘に、一件落着の評価は極めて危険である。いじめは更に陰湿となり質(たち)が悪くなり、場合によっては取り返しのつかない結末になってしまうことは、昨今の痛ましい事例を見てもわかるであろう。

狼はなぜ怖いか?「狼は一匹ではさして怖くはないが、群がって襲うことが怖いんだ。」という話を書物で読んだことがあるが、拙い体験からしても、思えば不逞の輩の連中は常に群がっていたものである。

最近CMで一つ気になるものがある。若い女性が「十五で不良とよばれたよ・・・」と、まるで不良賛歌を唱えるようなCMは百害がある.。不良気取りは一向にかまわないが、仮にも群れになっても弱いものいじめは許しがたい。法に依る毅然たる対処と鉄槌が必要と私は考える・・・




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