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佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

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千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
ならぬものは ならぬ 13
さあさあ友を信じるか国を選ぶか

親友の背信的行為疑惑によって安倍首相は窮地に立たされている・・・
学生時代の無二の親友が、生涯に亘っての親友であるかどうかは、難しい課題である。
竹馬の友としての、西郷隆盛公と大久保利通公の末路はどうであったか・・・
安倍総理と加計孝太郎氏との親友の絆と、西郷・大久保公との比較は後者に失礼というものである・・・

坊ちゃん育ちの安倍首相は、「人を疑ることをしてはいけない」環境下で幼少を過ごしたものと思料するが、この人の良さが政治家となるべく安倍晋三氏にとっては、人生の失点になってしまったと思える。

友だち関係は、学生時代で社会的地位も利権もなく、肩を並べて互角であるときは弊害はないが、片や権勢を上り詰めた御仁になった時に、親友と信じていた友は、実は「虎の威を借りた狐」と豹変するものである。韓国の朴槿恵前大統領に取り入り、親友面をしていた崔順実という民間人女性はそのよい例と言える。崔順実は将に偽善者と言えまいか。両親が暗殺という悲しむべきどん底に突き落とされた朴槿恵大統領に取り入り、手懐けた挙句の果ては「虎の威を借りた狐」に豹変し、韓国の政財界で権勢を欲しい儘にした結果、朴大統領は弾劾訴追を受けその座を開け明け渡したではないか。彼女の父が朴正熙元大統領であったこと、安倍総理の祖父が岸信介元首相であったことを忘れてはなるまい。言いたいことは二人とも共通なのは「育ちの良さ」故に、親友と信じていた取り入りの民間人に足をすくわれたことである。

この24日、25日の両日に亘る国会の予算委員会で、安倍首相は加計氏を「腹心の友」と弁明したが、安倍首相の抱く変わらない友情と実業家加計孝太郎氏との友だち関係は、安倍首相の思い入れが勝り過ぎていたように感じてならない。
然し、「法の支配」が韓国以上に求められる日本において、安倍首相の「友情論」の振りかざしで、事は治まらず免責にはなるまい。

男子は潔さが一番肝要である。権力の座に僻みつくと後の世まで汚名を引きずる。加計氏を飽くまで親友とするならば、これを「了」として政治家を辞めるべきである。安倍首相と朴槿恵前大統領はあまりにも似ている人生ではないか。安倍首相に決断の時が強いられている。さあさあ狡猾な友を生涯の友と信じるか、国家万民のために政治家の道を選ぶか。


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