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佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

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千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
ならぬものはならぬ 6
どこまで信用できるか再調査結果

 松野文部科学大臣は、9日記者会見で。学校法人「加計学園」の獣医学部の新設をめぐり、「官邸の最高レベルが言っている」などと記された文書について、、改めて文書が省内に存在するのかどうか再調査を行うとした。(時事通信6/9受信)

 総理の忠犬になりきっている官房長官や文科大臣、文部省官僚の行う再調査などは公平性が不透明で、心ある国民は誰も信用しないだろう。仮に「再調査の結果、該当の文書は確認できました」とすれば、然らば先に行った調査は隠蔽の何物でもないことを自らが証することとなろう。「怪文書だ」と一蹴し国民を愚弄していた官房長官や文科大臣は何とする。

 「安倍総理大臣からは『徹底した調査を速やかに実施するように』という指示があった」と忠犬文科大臣は申し添えている(NHKニュース 6/9)が、最早世論は見透かし、隠し切れない現下の状況での開き直りは許されない。「文書が存在していた」と調査結果報告時点で官房長官や文科大臣は、責任を取って辞職して欲しい。
「官邸の最高レベルが言っている」 の件(くだり)で、「官邸の最高」とは誰を指すかは中学生でも分かる・・・

総理大臣の大統領気取りは、議院内閣制を敷く祖国日本の国政では許されないことを猛省して、潔く身を処して欲しいものだ。
法治国家を唱える日本は、適正なる法手続きを経ぬまま、超法規的措置の名を以て「岩盤規制を打ち破る」手法は許されない。正当なる理由があって初めて法規制を国会が議決したものを、これらの法律を閣議や総理の指示で、恣意的に且つご都合主義で法体系をズタズタにすることを許せば、これは将に朝令暮改であって、日本はどこかの国の如く「専制独裁国家」に仲間入りすることゝ相成る。

我が国の最高機関である国会で、正々堂々と「岩盤規制の是正」を問えば良いことではないか。国民の負託に任じる国会議員が全く国会議員としての矜持を喪失した現状が嘆かわしい。矜持無き国会議員は即刻国会を去れ。祖国日本をそんな出鱈目な国にしてはならない。それは取りも直さず歴史に汚点を残すことになるからだ。

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