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佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

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千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
ならぬものはならぬ 4
邪なくば素直に正せ

自民党の議員はすべて自民党総裁に揉み手をするかと思うと残念でたまらなかったが、気骨のある議員がいたことでほっとした。中谷前防衛大臣その人である。

報道によれば、ある講演会の後に、記者からの質問に「首相のご意向とか、それを読んで指示するとか、一部の官僚、首相補佐官が首相の名をかたって行政を動かしているとしたらよろしくない。決しておごることなく政治をしていかなきゃならんと」と応えたとか(出典:朝日新聞デジタル6/3付)。
流石、元自衛隊幹部であり、時の権力者と一線を引いて、諫言を物申す心意気は「丈夫の一分」と言える。

虎の威を借りた狐よろしく、権力者に取り入る議員や官僚等を、やはり一掃しなくてはこの国は腐敗してしまう。議員は選挙という作用で排除できるが、終身雇用の公務員の浄化は容易ではない。国益即ち国民の利益を常に念頭にある御仁たちが、国政に県政に或いは市町村行政に携わらなくてはならない。最近は国家公務員人事や採用を、内閣人事局に集中させることの弊害が取り沙汰されている。国民にとって害あるものは即刻見直し或いは解体すべきである。国民の目からどう見ても権限踰越とも私恨とも思える内閣官房長官の発言は、内閣府に権限が集中することは決して好ましいものではない印象を与えかねない。

その意味でも、祖国日本の民主主義国家を望む者は、前防衛大臣や前文科省事務次官の勇気ある発言を抹殺してはならない。
尖った生き方をしている御仁がいることは、祖国日本において将に救いではないか。


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