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佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

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千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
ならぬものはならぬ 3
馬脚をあらわした総理


「なぜ反対をしなかったか」と、総理は1日の民放の番組収録で、文科省前事務次官を批判したという。(時事通信)

この発言は何を意味するか・・・
総理が「どっぷりと学校法人加計学園に関わって陣頭指揮を執っていた」ことを、自ら認めたことではないか!
さり気ない発言が、結果的に馬脚をあらわしてしまった。将に饒舌は自ら身を亡ぼす譬えとおりである。

総理大臣と官僚とに存在する「特別権力関係」を、全く念頭に置いておらない政治家故のオーバーランではないか。「取り巻き連中が勝手にしでかした行為である」と言い逃れたいのだろうが、最早声高に答弁すればするほど国民は呆れ返る。願わくば世間で取り沙汰されているようなことはあって欲しくないと願う気持ちがあっても、徐々に総理の保身のための堀は埋められつつあるように思える。

ところで、政治家は落選するとみじめなものである。「猿は木から落ちても猿だが、議員は選挙に落ちるとタダの人以下」になる。誰も相手にしてくれない。そんな事実を私は何度も共に味わった経験がある。某落選議員が浪人時代に加計学院関連大学の教授をして糊口を凌いだ件も注目しなければならない。誰が加瀬学院に口利き行為したかである。まさか落選議員として信用を失墜した前議員自らが、加計学院に糊口を頼み込んでもいきなり教授はあるまい。某議員は復帰を図り、今では要職を得てしっかり恰も総理の旗本に加わり、政治家の矜持を投げ出して番犬になっているとしか国民には見えないではないか。嘆かわしい限りである。

森友学園、加計学園と総理を巡る醜聞は、いい加減当事者が国会の場ではっきりさせて欲しい。民主主義とは、臭いものに蓋をするを許してはいけない。正直者が馬鹿をみない社会でなければならない

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