FC2ブログ
プロフィール

佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

最新記事

リンク

このブログをリンクに追加する

月別アーカイブ

最新コメント

カテゴリ

リンク

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最新トラックバック

QRコード

QR

千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
頭を垂れよ
雀のさえずりに教えられる

先ほどから雀が激しくチチチチチチチチチと叫んでいる。
こんな鳴き方をしたときは、雀にとって非常事態なのである。
ネコに巣が襲われそうなのか。カラスかモズに巣が襲われそうなのか。あるいはヘビに・・・
親鳥は必死にヒナを守る。こんな事態を私は今までに何べんも目撃してきた。

非常事態が治まったのか、いつもと変わらないチュンチュンのさえずりに戻った・・・
ヒナは守れたのか。ネコが一旦は諦めて退散したのかはわからないが、外観的には平静を取り戻したようだ。

昨今の国政は「チチチチチチチチチ」と憂国の士とも思える政治家が、懸命に国民に非常事態を告げているが、凡夫はこれに築かないでいる。平和ボケとは斯くも人々のこころを無関心ならしめ、平静でいられるものなのかと苛つく・・・

時の権力者は、時代を超えて平家物語の冒頭の「沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。たけき者も遂にはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ」の件を噛み締めなくてはなるまい。

「一炊の夢」の譬えではないが、権力の座に入れるのは民主主義社会にあっては瞬きの間でしかない。世襲によって権力の座は受け継ぐことは最早許されない時代である。日本人の矜持を否定するような法改正であってはなるまい。時代遅れの復古主義感覚の為政者は即刻国政から退かれるがよかろうに。これは保護主義と五十歩百歩である。

主権者たる国民から負託されていることを忘れ、驕りたかぶる政治家と権力者にもみ手をする現代版茶坊主と言われる政治家にはうんざりだ。

関連記事
スポンサーサイト

テーマ:私の見解 - ジャンル:政治・経済