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佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

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千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
泉小路拡幅整備され開通式挙行
都市計画道路・八町線開通にあたって 

小職は昭和22年8月、当時の須坂市の繁華街であった上町・穀町・北原町に跨る泉小路で生まれました。上京するまでの少年時代はこの街で育ちました。言わば生粋の町場育ちです。

遊学して東京から帰坂後は、境沢町に居を構えました。居を移し市議会議員になっても、生まれ在所の上町とは様々なことにおいて関わりを持ち、況や生れ在所である故の心の拠り所でもありました。そんなこともあってか、平成17年泉小路沿線の住民の皆さんより「泉小路拡幅の陳情」を受けました。小職は先ず組織の設立を考え、ブックランド構想実現に向けた働きで培ったノウハウを遺憾なく発揮して定款を作成し、次いで組織の役員を人選し「泉小路活性の会」の組織を立ち上げました。定款に基づく組織の活動を駆使して、執拗に泉小路拡幅の有効性・必要性を須坂市に説き伏す活動を致しました。

この甲斐あって、須坂市は「泉小路(八町線)拡幅の事業」を平成23年着手されました。ご承知のとおり行政が事業決定したものは、あとは計画とおりに歳月を要します放たれた矢は的(事業の成就)に向かってまっしぐらであることを役員に説いても、。このことを理解できない役員らは、佐藤構想に対して疑心暗鬼陥いり、このことについては随分難儀しました。

 令和2年11月20日開通式を執り行い、泉小路を挟んで上町・穀町・北原町の地域住民が凡そ80年余の間、市道の拡幅を祈願していた思いが茲に成就出来ました。生れ在所の泉小路がこの度拡幅されたことにより、幅員3mだったため泉小路区間の一方通行も16mとなり解消されました。この界隈の課題であった、万一の場合の火災、救急等の緊急自動車の運行も容易に適い、震災等の避難路としての確保も整い、更に上部地域の皆さんが容易く屋島橋経由で長野市南部にアクセスできることが可能となりました。

泉小路拡幅事業に先立ち、本町通りと劇場通りには挟まれた「狭隘住宅区域の住民の解消として、穀町コミュニィー、上町コミュニティーの建設に伴う住環境整備が図られ、この事業が終了した時点で泉小路拡幅事業が起動した言わば、周辺地域を俯瞰的に捉えた都市計画による公共事業がなされたことを、高く評価したいと思います。

 泉小路拡幅事業成就のために、ご協力を賜った地域住民の皆さん、「泉小路活性の会」の設立時に小職の役員指名を快く引き受けられ、ご尽力を賜るも本事業の成就を見ないで故人となられた、丸山眞氏、今井元朗氏、神林夏雄氏、佐藤千重郎氏に茲に慎んで事業の完成のご報告と感謝を申し上げ、仁義に濃かった故人の皆様に「泉小路拡幅に尽くされた不忘の恩人」と称え、ご冥福をお祈り申し上げます。

末尾に、この運動をサポート下さった須坂新聞、STV(現・Goolight)の報道機関に感謝を申し上げます。


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