1. 恒産なくして活力ある須坂は築けない (1) マイナス金利に対する市としての考え方について ① マイナス金利に対する須坂市の財政運用の基本姿勢について。 ② 具体的に市の基金、水道局の金融機関等への預金についての考え方。 ③ 超低金利時代における公共事業の捉え方について。
2. 子どもたちは須坂の宝 (1) 小中一貫教育について ① 小中一貫教育とは。 ② なぜ俄かに小中一貫教育論が唱えられるのか。 ③ 小中一貫教育の長所と短所について。 ④ 須坂市の小中一貫教育に対する基本姿勢について。
3. 市民が健康に暮らせるために (1) 化血研(化学及び血清療法研究所)に関わる不祥事について ① 須坂市に血液製剤やワクチンを必要とする対象患者はどの位おられるのか把握していますか。 ② おられるとすれば、これらの患者さんへの市の救済策について。 (2) 小児結核減少でBCGの接種中止案について ① BCG接種が結核予防に果たしてきた効果について。 ② BCGの接種中止は、新規の小児結核患者が少ないからの理由で推し進めて果たしてよいのか。 (3) こども貧困対策について ① 「子どもの貧困対策の推進に関する法律」を達成するために、第4条には「地方公共団体の責務」として、国と協力しつつ、当該地域の状況に応じた施策の策定と実施を責務として記されております。須坂市は今後この条文に則った施策の策定と実施をどのように目指しているのか、具体的に示してください。
4. 「この須坂のかたち」づくり (1) 市長が4期目に市民から求められたもの ① 市長選の総括について。 ② 市長に市民が託した「須坂のかたち」について。