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佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

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千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
眼が疲れたら名作は朗読で聴くべし
名作を朗読で聴く楽しみ

NHK・ラジオ深夜便の日曜日深夜は、『真夜中の文芸館』が楽しみである。
私はこの文芸館の朗読を、昼間いつでも聞けるようにと「予約録音」で収録しておく。

今回は、吉村昭著の「梅の蕾」という短編小の朗読であった・・・
三陸のとある無医村の村長と医師とその妻が織りなす人間模様であった。
聴いていて、後半の医師の妻の葬儀会場に、三陸の多数の村人が遠路はるばる、医師の妻の葬儀会場にまで訪ね来る件(くだり)には、何故かしら止めどもなく涙がながれて止まらなかった。
斯くありなんと、斯くありなんの思いが私の心を揺さぶり涙した・・・

久々に感動した作品である。作者の無駄のない文脈もさることながら、流石にアナウンサーの朗読が心を揺さぶった。


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平昌冬季五輪に出場した選手は本物だ
言い訳は愚痴になる

平昌冬季五輪の中継を見ていて感じることがある。
屋外の競技は実力だけではメダルが取れない。
風という運否天賦がメダルをもたらすと知った。
然し、風による敗退も選手はこの風の悪戯を敗退の言い訳としない。
一流の選手の潔い世界観を知った思いである。
感動をありがとう



不信を抱かず
人は夫々

その人に至誠を尽くすも
その人至誠を還さざる
然れども 我至誠を尽くすに邪無し
他人の知るをもとめず


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東京は疲れる街だ
老いは足から忍び寄る

研修を受講するため久しぶりに上京。研修会場は東京駅から10分足らずの距離でしたが、地下道も、地上の道路も高低差が甚だしいことに気づきました。会場に着いたときは、1kmも2kmも歩いた疲労感です。

田舎人と違って、都会の人は歩くのに慣れています。老若男女を問わず速足です。田舎人と比較にならない程健脚、会場に着くまでに、悔しいけれど何人もの人に抜かれました。

私は、日常近くに行くにしても、車やバイクを利用してしまう、車社会が果たして健康かと思うと、都会人の方が健康的な生活を送っています。都会の坂道を喘ぎながら思い知らされました・・・

私も東京暮らしをしていた二十歳代は、健脚でならしました。霞が関から銀座まで歩くのは何ともありませんでした。銀座を散歩するのが楽しくて仕方ありませんでした。
あれから幾星霜、恥ずかしながら夕刻に須坂に帰ってきて、ふくらはぎにアンメルツを塗りたくる始末です。



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御嶽海に寄せる期待
御嶽海どうした?

御嶽海は立ち合いに厳しさがない。時間が許す限り私は御嶽海のの取組を観戦することとしている・・・
理由は御嶽海が長野県出身力士であることと、東洋大学の後輩であることだからである。

少年時代にTVは一部の家庭に許された魔法の箱であった。相撲が好きで堪らない私は、相撲が開幕すると、中入りの時間を見計らって近所の裕福なSさん宅をお訪ねして相撲を見せてもらったものである・・・
栃錦、千代の山、若乃花、朝潮が横綱を張っていた時代である。

栃錦や若乃花の仕切りは気迫があり、立ち合いもそれはそれは鍾馗様が立ち合いをするが如く、怖いぐらいに気迫と威厳があったが、現代の大相撲の立ち合いは生温くて話にならない。御嶽海も同様で立ち合いに気迫が感じられない。

今場所こそ十勝をあげるものと期待したが、ものの見事に裏切られて、紙一重の8勝どまりであった。
立ち合いを厳しくすれば、軽く十勝は上げられるものと私は思っている。
頑張れ御嶽海 郷里長野の県民の期待に応えよ


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