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佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

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千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
市民の生命・財産を守るために
平成30年度9月定例会一般質問で質す項目

只今、開会中の須坂市議会9月定例委会一般質問は、9月4日から7日まで執り行われます。
私は9月4日に登壇して、以下の課題を市政に質します。ご期待ください。


1. 主役である市民の権利を守るに怠りはないか
(1) 今回行われた県知事選について
  ①県知事選投票日の8月5日、墨坂中学校投票所の閉所時間間際に投票の行かれた有権者が何らかの理由で投
票出来なかったお聞きしましたが、当該事案について、ことの顛末と結果を示して下さい。
  ②県知事選の投票率、期日前投票等について、須坂市選挙管理委員会の総括を示して下さい。
  ③期日前投票の有効性について。
  ④有権者を18歳に引き下げた選挙制度の有効性について。

 (2)米子地籍を震源地とする地震について
  ①7月12日、7月31日、8月20日に、須坂市米子地籍において発生した地震について、須坂市の調査結果を示して下さい。
  ②凡そ50年前の松代群発地震のような、継続的な地震発生には繋がらないか。

 (3)ことし6月の大阪北部の地震で、学校のブロック塀が倒壊して女子児童が死亡した痛ましい事故を受けての 市内のブロック塀診断実施の結果と、その後の措置について
  ①ブロック塀の点検に当たって、どのような点検方法を執られたのか示して下さい。
  ②ブロック塀の点検結果をお示し下さい。
  ③点検結果に基づき市がとられる措置等をお示し下さい。
  ④須坂市に、ブロック塀等の撤去に関する補助金制度等はありますか。

 (4)「すぐに命に危険があるほどの降水量」における、市の避難施設は対応できるか。
  ①千曲川、鮎川、百々川の河床の天井川現象についてと、洪水対策の取組について国の方針は如何に。
  ②情報にもとづいてとるべき行動としての避難準備等4種類について、具体的に説明して下さい。
  ③千曲川洪水時における、避難場所としての相森中学校、井上小学校、墨坂中学校は、余りにも避難場所として遠すぎ、万一の時に役に立たないのではないか。

2.国民健康保険 保険給付費誤りについて
 (1)公金取扱いの公平性と透明性について。
  ①認識のずれの責任は、民間業者なのか、須坂市にあったのか。
  ②長期間放置しておいた主なる理由は何か。
  ③ 「給付超過の場合は、時効の5年を超えているため、返納請求はいたしません。」との事案処理に正当性はあると言えるか。
  ④給付超過とは、給付を受けた対象者は「貰い得」にならないか。
  ⑤ 「時効の5年を超えているため、返納請求はいたしません。」について、市民の理解は得られると思うか。

3. 職員の不祥事について
 (1) 市職員としての矜持とは
   ①本件事件発生により、市民からの職員に対する信用失墜の汚名を須坂市はどのように回復すべく対応されるのか。
   ②薬害事案再発防止を図り、職員を対象にした薬物に関する研修会を持たれた経緯と研修成果について。
   ③本件事案は、職員間の疑心暗鬼解消に向けた、職員のこころのケアが最優先課題と考えるが、市はどのような対策を考えているのか。


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テーマ:地方行政と政治 - ジャンル:政治・経済

怖いのは慣れによる油断だ
平成30年度須坂市総合防災訓練


①須坂市議会防災委員会は、平成30年8月26日午前6時より、須坂市庁舎広場にて緊急招集訓練を執り行いました。
その後、常盤中学校グランドに移動しました。

②平成30年度須坂市総合防災訓練は、平成30年8月26日午前7時~8時30分まで、常盤中学校グランドと体育館で執り行われ、市議会防災委員会委員は全員参加しました。

③訓練内容は、市は災害対策本部を設置し、各防災関係機関、地元住民等の協力を得て、情報伝達、被害把握、交通規制、物資運搬、避難場所設置、救出救護、炊き出し、ライフライン復旧などの総合的且つ実災害を想定した災害応急対策訓練を実施し、午前9時に解散しました。


テーマ:天皇陛下・皇室 - ジャンル:政治・経済

小中学校へのエアコン整備について
猛暑は最早偶然ではなくなった

最近の猛暑は、地球規模の現象であって、最早特異なことではなく日常的にこの猛暑を捉える必要がある。
地球温暖化現象が、ここまで進んでしまったことについて、真剣に環境問題に取り組まなくてはならない。

長野県はクーラーの普及率が全国平均より低い。標高(海抜)が高いこともあって、1日の寒暖の差が生じ朝夕は気温が下がる。高原に避暑を求めて訪ねれば、吹き抜ける風は涼を誘い、爽やかな風は都会人の憧れでもあった。然し、これも良き時代の話であって、そもそも善光寺平や、松本盆地の平坦部は、地形上は鍋底みたいな所であり、幼いころより照り返しが強いが、救いはスカッとした暑さであった。信州と言っても最近は日中の温度は35度を超えることもある・・・

このような状況から、最近はこの信州の各市町村の学校でエアコン整備の必要性を訴える機運が湧きあがった・・・
ところで、仮に学校にエアコンを整備したから全て解決とはいかないらしい。登校はまだしも猛暑が猛威を振るっている時刻に、児童や生徒を下校させることによって、帰路の途中で熱中症に陥る危険性も配慮しなければならないことの指摘もある。日没まで学校で待機することなのかもしれない。

自治体が財政的にこれを一斉に叶えることは困難と思料される。そこで私案として、夏休みの取り方の見直しや、夏季間の授業の取り方の見直し、例えば毎日半日授業とする。或いは早朝の涼しい時間に授業を始めることとか、夜間に授業を行う。比較的標高の高い小中学校に疎開して授業を行う。或いは、3階建ての校舎のうち、比較的室内の気温が低い、校舎の1階、2階部分の教室で授業緒を行う等の発想の転換が必要なのかもしれない。

前記のとおり、須坂市は低地から山間部の学校までの標高差は下記に示すように、約260mもあることが分かる。このことも大きな避暑授業のヒントとはならないか。みんなが知恵を出しあって「須坂の宝」たる児童・生徒を守る対策を考えよう。

須坂市立小・中学校の所在地の標高一覧
学 校 名    所在地の標高
豊丘小学校 596M
仁礼小学校 576M
東中学校 536M
高甫小学校 446M
小山小学校 397M
日滝小学校 390M
須坂小学校・須坂支援学校 388M
旭ヶ丘小学校 387M
常盤中学校 385M
森上小学校 369M
墨坂中学校 364M
相森中学校 361M
井上小学校 350M
日野小学校 336M
豊洲小学校 333M

北半球は、日本列島だけではなく、今や猛暑に包まれてマヒ状態である。国を超えて何とかしなければ、人類の生存の危機に絡む問題として、抜本的な解決が子孫のために必要だ。これを怠ると地球の破滅につながりかねない。



選択の諾否は後世の市民の審判に任せよう
平成30年度須坂市一般会計補正予算第1号に絡む修正案顛末

①修正案1について。
地域おこし協力隊の派遣先と活動負担金の支出先を須坂温泉㈱としているが、旅館業の全てを㈱古城荘に賃貸しており、結局誰の指示で活動するのか疑問である外2点の理由から、市が須坂温泉㈱に活動負担金を支出することは認められないとする。

※これに対する、修正案1を否とする佐藤議員の理由として
地域おこし協力隊の派遣先については、中々難しい課題があることは事実である。市が考える「地域おこし協力隊に任務」は、1.観光振興、農業振興、地域振興活動。2.拠点整備交付金事業の支援:健康長寿食の研究開発拠点、農家チャレンジショップであることから、須坂温泉古城荘に派遣したことが窺われる。このことについて、市は長野県に確認して派遣を決定した経緯があります。であれば殊更にこれを拒否する必要性を感じないので、修正案を否としました。

②修正案2について。
一部土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)に含まれる場所にある老朽化した南館及び体育館を指定避難所として整備しても、須坂温泉の収入が確保できるか不明であり、規模の縮小も含め、須坂温泉古城荘全体の将来のあり方について、議会ともっと議論、協議が必要と考える外1点の理由から、須坂温泉㈱の清算を優先すべきとし、市債・商工債1230万円(財源 市債・商工債1.230万円)を全額削除するもの。

※これに対する、修正案2を否とする佐藤議員の理由として
会派無所属クラブは、5月28日から東日本大震災津波における、緊急避難所、指定避難所と福祉避難所の有益性とその役割について、岩手県庁、岩手県山田町、そして釜石市に政務調査を行い、震災における避難所等の果たす役割とその有益性等を学びました。

市は、今議会に須坂温泉古城荘を指定避難所として整備するため、緊急防災・減災事業債を活用し、須坂温泉㈱の耐震補強、改修工事に必要な設計を行うための費用として、商工費1.230万円(財源 市債・商工債1.230万円)を計上したものです。

気象庁は「南海トラフ周辺の地殻で『ひずみ』が溜まっているのを観測。  いつ南海トラフ地震が発生してもおかしくない。」と発表しています。我々市民の生命・財産を与る者として、巨大地震は必ず発生するとの緊張感を以て、市民のためにこれに備えねばなりません。更に6月26日、政府の地震調査委員会が「30年以内に震度6弱以上」の激しい揺れに襲われる確率を示した、最新の全国の予測地図が発表された内容にも、須坂市は意識して危機感を持たねばなりません。

万一、須坂市が被災して指定避難所や福祉避難所の開設をする事態は、実は当市にとっての悲劇が起こったときと認識すべきです。願わくば、このような災害がこの地を襲わないで欲しい限りですが、昨今の地球環境は我々が思う以上に病んでいると言えます。

であれば今回活用しようとする緊急防災・減災事業債は、平成32年度で終了とされることを思料するに、この「有利な起債」を活用して、須坂市が万一に備えて、須坂温泉の施設が指定避難所或いは福祉避難所として利用できるための施設を強靭化しておくことは賢策と申せます。修正案を否とし、原案を支持する所以(ゆえん)です。

※採決の結果修正案2件は何れも否決され、一般会計補正予算第1号は原案のとおり可決されました。


テーマ:地方自治 - ジャンル:政治・経済

常任委員会の調査研究コーナーは日頃の議員活動の場なり
今議会総務文教委員会での私の調査研究による確認事項と提唱等

平成30年6月26日、開議された総務文教委員会の調査研究において、各課に亘り進捗状況並びに課題について、小職は日頃報道情報等の収集・整理を認ためたデータをもとに、下記のとおり発言を行いました。

□ 消防本部
〇県消防防災ヘリ、訓練を再開 民間パイロット「2人制」信濃毎日 3/7
〇県防災ヘリ墜落1年 高度やエンジン出力の数値のメモ見つかる 信濃毎日 3/4
〇県防災ヘリ 墜落30秒前「異常な低高度」 信濃毎日 3/7
〇県防災ヘリ 運航再開 墜落事故から1年2カ月 信濃毎日web 5/7
〇新しい県防災ヘリ購入予算化 県が補正案決定 信毎Web  6/15
 【提唱】県消防防災ヘリ事故の墜落事故の解明と、運航の職員派遣要請が須坂市にあった場合における、
      安全性の確認をされたうえで、当市は職員の派遣をされたい。

〇(長野県)去年の救急車出動過去最多に NHK長野 3/17
 【確認】須坂市の状況はどうか? 
 【回答】H29年における出動数2,988件。現着までに8~9分要する。

〇 救急車が出動場所間違え到着遅れ NHK長野 4/9
【確認】あってはならない不始末の原因を解明し、その処分について示しなさい。

〇消防ホースの金属製筒先 佐久・小諸で190本盗難 信毎Web 6/1
〇消防ホースの金属製筒先 東御でも32本窃盗 信毎Web 6/5
 【確認】(答弁)各区長を通じて至急調査報告を受ける。

□学校教育課
〇(新潟市)女児殺害事件「手で首絞めた」 NHK新潟 6/6
〇新潟女児殺害「車で故意にはねた」 容疑者が供述変える 朝日新聞D 6/25
 【確認】①本案事件入手後に、教育委員会の取った処置について説明を。
      ②児童・生徒からの不審者情報のつぶやきが、生命を守ることに繋がることを認識して、
       児童・生徒 ⇒教師 ⇒教頭・校長 ⇒教育委員会の連携を図れ。

〇塀倒壊で死亡の女児、「あいさつ当番」へ1人で登校中(大阪) 朝日新聞D 6/18
〇(長野市教育委員会)学校のブロック塀を緊急調査 NHK長野 6/19
〇ブロック危険性 外部専門家が2度指摘
【確認】①本案地震災害ブロック塀倒壊事案について、学校教育課で取られた処置
     ②倒壊危険の恐れある障害物やブロック塀に対する市の対応について、市内に748か所の危険塀が
あることを確認。この調査結果の取扱いについて。場合によっては責任所在の明確化を図る意味で
「塀の取壊し勧告」の手法を考えるべきである。

□人権同和政策・教育課
〇思想弾圧「二・四事件」裁判記録見つかる   信毎Web 6/23
〇無罪の元町長、司法取引懸念 うその供述で無罪の人が 朝日新聞D 6/24
【提唱】①人権同和政策・教育課として、上記2題について、基本的人権の尊重の意味から研究をされるべきと思う。

□総務課・危機管理係
【再質問】今議会で小職がなした「職員採用試験について」についての答弁に対する,市の認識の甘さについて
市の姿勢を質し、係長が面接試験官になるなどは、職員採用試験の公平性・透明性に悖る行為であ
るので取り止めるべきと提言しました。

〇長野市で「子ども議会」開催 NHK長野 3/22
  【提唱】このことについて、須坂市も児童に地方自治について学ぶ機会を設けるべきであることの重要性を
強調しました。

〇広域受援計画基本構想まとまる NHK長野 5/15
【確認】危機管理係から、基本構想の進捗状況の報告を受けました。

□ 政策推進課
〇移住したい県 2年ぶり長野1位  NHK長野 3/1
  【確認】須坂市は県内77市町村のうち12位。H29年の移住者数は30名。

〇5月の全国消費者物価0.7%上昇 伸び幅は横ばい 日本経済新聞 6/22
  【確認】全国消費者物価0.7%上昇は、実数でありならば喜ばしいことであるが、操作による上昇であれば、
これは消費増税を意図した経済操作であり許されない事であると思うが。

□税務課
〇県ふるさと納税 過去最高 総額3億9502万円 信濃毎日web 5/3
〇去年の所得税納税額わずかに減少 NHK長野 6/15
【確認】(答弁)須坂市は「ふるさと納税」の収支は、黒字である。