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佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

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千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
故郷は緑なりき ’18
平成29年度一年間の議員活動のとりまとめのご報告


第1 私がこの議員活動で不変に提言する5つの進捗状況について

1.須坂に雇用の場があってこそ、子孫は須坂に住み続けられる!

須坂市はインター周辺の開発について、地域未来投資促進法に基づく
基本計画を、国(経済産業省外関係各省)から同意を得ました。

当市議会は、「インター周辺等開発特別委員会」を設置し、私は委員長に任じられ奮闘中です。これから更にクリアしなければならない課題が数多予想されます。多くの市民の皆様が強く望んでおられる、大型商業施設計画等が実現できるよう、市長と一体となって議会としてできることを着実に進めてまいります。

2.年寄りも 子も 孫も楽しく暮らせる 福祉が充実した須坂に!
子どもの貧困は政治の責任です! 全国の児童・生徒の6人に1人が「一日一食しか食べていない」。7人に1人が「勉強する機会が奪われている」とするデータがあります。子どもの将来がその生まれ育った環境によって、左右される社会を許してはなりません。続きはwebでご覧ください・・・

3.「やがて世の光とならん!」を合言葉に こどもは須坂の宝だ!
☆ 日野児童クラブの全面改修実現  詳細はwebでご覧ください!
塩川町の地域住民の皆様から小職宛に改修要求をいただいた、手狭で施設の設備も劣悪だった日野児童クラブは、新たな施設として全面改修されました。

4.民間にできることは市民に任せろ! 200名の職員削減を図る
私が議員になってから20年かけて、平成30年4月までに143/200名の削減目標が叶いました。目標はあと50名です。今後も「民間で出来る公共事業や仕事は民間に開放し、市民に雇用の場を拡げる」ことを提唱してまいります。

5.市民の権利を護る議員でありたい!
私は緊急質問や一般質問、常任委員会等での場を駆使して、市民の皆様の平穏な市民生活を守るための権利の追求をしてまいりました。市民の求める要求に公益性が認められる場合は、大局的な代替案を含め今後も行政に提唱してまいります。

第2 私は できない約束はいたしません!
(1)泉小路拡幅整備事業の全容が、愈々形となって確認できるまでになりました。
(2)国道406号は 交差点改良・道路の拡幅工事等が県により整備されます。

発行日 平成30年4月28日

            編集:発行人  須坂市議会議員 佐 藤 壽三郎


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テーマ:地方行政と政治 - ジャンル:政治・経済

桜満開の下での入学式
須坂市立小学校・中学校一斉入学式.


平成30年4月5日、須坂市内の11校の小学校と4校の中学校が一斉に入学式を行いました。私は地元の森上小学校と墨坂中学校に来賓として招待され参列いたしました模様は以下のとおりです。

H30年森上小学校入学式当日の桜満開
入学式当日の森上小学校の校庭の桜は満開、遠くに望む飯綱山の残雪も祝福


1) 平成30年4月5日午前10時から、須坂市立森上小学校(新任校長:田中菜穂子)は平成30年度入学式を挙行しました。
本年度の入学生56名(男子22名、女子名)でした。市長代理、市議会議員、7町の区長、民生児童委員、育成委員、育成会長外学校に関わりのある皆さんが参列し新入生の門出を祝福しました。
田中校長先生は、新入生に・・・
「1つ。元気で毎日登校してください。2つに、おはようございます。ありがとうございますの言える皆さんになってください。3つに、人の話は考えながら聞く習慣を身につけてください。」と、3つの約束を新入生に求めました。

H30年森上小学校入学式
新1年生と上級生とのご対面


2) 平成30年4月5日午後1時から、須坂市立墨坂中学校(校長:三溝清洋)は平成30年度入学式を挙行しました。
本年度の入学生153名(男子75名、女子78名)でした。市長代理、県議会議員、市議会議員、21町の区長、民生児童委員、育成委員、育成会長外学校に関わりのある皆さんが参列し新入生の門出を祝福しました。

三溝校長先生は、新入生に対して・・・
「今年は墨坂中学校開校60周年を迎える記念すべき年に入学された。リスペクト イーチ アザーという言葉があるが、これはお互いを尊敬しあうことである。心の努力はみんなの中で育てられるものである。在校生の皆さんは、この学校の伝統である『強く 賢く 共育ち』を新入生と共に育んで伝えて欲しい。」と新入生、在校生に墨坂中学校の生徒としての自覚を促されました。

H30年墨坂中学校入学式
校長先生のあいさつに聞き入る新入生





地方都市の経済状況を知る近道として
平成29年度 会派 無所属クラブと日本共産党合同行政視察報告

  (1)期 日  平成30年3月26日(月)~27日(火)
  (2)参加人  無所属クラブ 代表 佐藤壽三郎 北澤 雄一
           日本共産党  代表 久保田克彦 竹内 勉
  (3)視察目的 
    1)浜松商工会議所 平成30年3月26日(月)訪所
     ① 研修内容
      イ.大型店影響調査について
      ロ.大型店の進出が売り上げ減少の最大要因となった。
      ハ.大型店進出で最も脅威と感じる業態。
      ニ.大型店対策について。
      ホ.これからの中小小売店の姿について。
      ヘ.総括、質疑&応答

     ② 説明人
         浜松商工会議所 理事       杢屋 英雄 氏
         浜松商工会議所 商業観光課長 伊藤 規晃 氏

     ③ 視察評価
「大型店出店に伴う地元小売店への影響調査報告会」に先立って、浜松市地域における商業の現状と課題を分析・把握し、今後の経営支援事業を進めるうえでの有効な資料と知るために、アンケート調査を実施され、これを取りまとめた資料と更に作成された調査概略書に基づき詳細な説明を賜った。
大型商業施設は、ここ浜松市では優に10店舗でうりば面積は281,875㎡もある。小売店の売上減の要因は、①大型店の進出。②景気の低迷、③少子高齢化。④商店街の集客力の低下が読み取れる。

商工会議所に寄せる期待については、中心市街地と郊外の小売店では期待の内容に違いがあることも窺える。
◇中心市街地の店舗では、商店街イベントに対する支援。行政への意見要望活動強化
〇郊外の店舗では、売上増セミナー。専門家による店舗診断。
◇・〇の共通の期待として、事業資金斡旋、流行に関する情報提供・セミナーの実施。インターネット販売支援等であった。

◎商工会議所の使命が、今大きく問われている。会員は商工会議所のリードに大きく期待し、更に商工会議所を通しての行政の支援を仰ぎたい実態も今回の視察で窺えた。


2)岡山商工会議所 平成30年3月26日(月)訪所
 ① 研修内容
  イ.市街地「商店街現況調査」の実施分析について
  ロ.「魅力ある店づくり支援プロジェクト」の実施について。
  ハ.「商店街等中心市街地商業活性化研究会」の設立について。
  ニ.「表町商店街空き店舗実態調査」実施結果について外。
  ホ.総括、質疑&応答

 ② 説明人
     岡山商工会議所 理 事    須々木俊彦 氏
     岡山商工会議所 総務次長 小山 恵子 氏

 ③ 視察評価
管内の市街地の会員に対して「商店街現況調査」を例年1回実施されている。
「魅力ある店づくり支援プロジェクト」は、イオンモール出店等で岡山市街地の商業環境が大きく変わることを想定して、中。小売、サービス店舗の魅力を向上させる目的で設置されたものであるが、専門家の派遣やセミナーの開催等を個店支援として実施している。
「商店街等中心市街地商業活性化研究会」を設立し、①商店街等の「現状・課題」の抽出。②空き店舗対策等 ③各商店街との懇談会 ④商店街活性化への提言等を実施。
「表町商店街の活性化への提言、店舗実態調査を実施し、表町商店街活性化プロジェクト推進協議会を設立して、「魅力的な商店街として活性化するための具体的な対策や整備等の具現化を図るとのこと。

◎商工会議所会員の原拠調査によって、会員の抱える商売上の不安や模索が浮き彫りにされるようだが、共通なのは個々の商店の専門性を高めることなのか、商店街とした連携の活動によって如何に商店街に誘客する手立てを思考するかである2建ての方法があるように思えた。

やる気のある商店は、アイデアを絞り智恵を生み出す。商才のない商人は他人の模倣を繰り返して少しも勘考をしない。怠け者は挙句の果て業界から淘汰される。生き残りは真剣勝負であることは今も昔も変わりはないと感じる。


千客万来を期待する
平成30年第1回須坂市議会臨時会

平成30年第1回須坂市議会臨時会は、3月21日招集され、「平成29年度須坂市一般会計補正予算第8号」を上程、議長より予算決算特別委員会に付託され、同特別委員会は、現地視察を行った後に審査に入り、所管課より詳細な説明を受けた後、質疑応答を経て、討論の後、採決に入り、賛成起立10人、不起立(看做反対)6人で、原案とおり可決されました。

〇一般会計(補正予算第8号)
上程された「平成29年度須坂市一般会計補正予算第8号」は、歳入歳出それぞれ6,912万円を追加する。

◎観光施設整備事業の内容
健康長寿食の高付加価値化及び農産物の加工商品等のテストマーケティングを行い、生産性向上を図るために、地方創生拠点整備交付金等を活用し、研究開発拠点と農家チャレンジショップの整備費用として須坂温泉㈱への負担を計上。負担金6,912万円。
㊟財源は地方創生拠点整備交付金(1/2)、補正予算債(充当率100%、交付税措置率50%)

◎佐藤壽三郎議員は 原案に賛成しました。
その理由は以下のとおりです。

観光施設整備事業の内容から、如何に須坂温泉に誘客すべきかの苦心が窺える。温泉施設が他県より多い長野県の事情を斟酌するとき、如何に他温泉施設より抜きん出るか、集客力を備えるかが営業・施設の存続につながるかにかかると思料します。その意味合いからしても、須坂温泉を観光施設と位置付けて、様々な研究開発拠点と農家チャレンジショップの途を拓き、相乗効果として誘客を図ることが成就されれば越したことはないと判断し原案を支持しました。



虚心坦懐
須坂市議会当初予算に対する修正案を可決

3月16日の本会議が開かれ、平成30年度須坂市一般会計当初予算採決で、「須坂温泉福祉避難所施設整備設計業務負担金について」は、 A)当 初予算を歳入・歳出とも 203億8千万円を203億6830万円とし、市債のうち、須坂温泉福祉避難所施設整備設計業務負担金1170万円を減額する修正案が提出されました。採決の結果、修正案は可決され、須坂温泉福祉避難所施設整備設計業務負担金1,170万円は削減されました。

◎佐藤壽三郎議員は、修正案に反対しました。
  その理由は以下のとおりです。

「天災は忘れた頃にやって来る。」これは物理学者であった寺田寅彦の名言ですが、最近は地震発生のメカニズムも解明されております。気象庁は「南海トラフ周辺の地殻で「ひずみ」が溜まっているのを観測。いつ南海トラフ地震が発生してもおかしくない。」と発表しているではありませんか。巨大地震は明らかに発生すると思い、これに備えねばなりません。

今回活用される緊急防災・減災事業債は、平成32年度で終了されることを思料すれば、この「有利な起債」を活用して、須坂市に福祉避難所の整備を進めるべき当初予算は、選択肢として賢策であると小職は判断しました。

小賢しい論理を振りかざすことも大いに結構ですが、後世に後悔を残しかねなければと懸念いたします。修正案に賛成として、医療スタッフの確保が先だとソフト面を強調される議員がいましたが、毎年行われている市の防災訓練等で、既に確立されている医療機関との連携訓練を如何様に位置付けされているのか。些か討論が自己権益保持を匂わせる内容で釈然としない。寧ろ「まやかし」すら感じました。付帯意見として付記すれば足りる内容を、殊更に原案否決の種とする必要性はないのではないかと感じます。

天災・震災発生の蓋然性を重視し「須坂市民を万一の災害から守る」施策を形として推し進めることこそ、5万1千市民の生命と子々孫々のために安心・安全を担保する施設等を構築するのが、議員の為す務めではありませんか。

私は、「原案とおり予算を可決すべき」と主張しました。原案反対者は、原案に対してこれと言った明確な代替案も示さず、問答無用で原案を否決する手法は、議員の数の横暴に外なりません。須坂市を遠望した政治信条が無ければ、結果的に須坂市民・郷里須坂のためにならないと憂慮します。

【 市民の皆様から寄せられたご意見 】
〇佐藤議員に全く同感です。万一に備え有利な起債を活用し、ハード面の整備は必須です。ソフト面は知恵を出し合えば良いこと。(市内在住・男性。 3/23寄稿頂く )