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佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

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千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
小気味よいぞ御嶽海
力士は兎に角勝ことに尽きる

今場所の御嶽海は覇気がある。押し相撲力士故に相手にまわしをがっちり捕られるともろい。これは仕方のないことであるが、一場所15日間の内、3日位は仕方ないと感じる。差引12日を押し相撲が取れれば優に10勝は硬い。とうに大関の位にあってしかるべき実力はあるはずなのに、17場所も小結と関脇を関脇も東西に往復した足踏みが歯痒い。

今場所の取り組みを見ていて感じたことは、公約の10勝をあげるも目標を公言したこともあるが、押し相撲に徹することを念頭に相撲を取っていることが覗える。力士は酷使されている。興業からすれば年6場所は余りにも多すぎる。折角大関に上がりながらも、怪我で力士生命を失う多くの力士を個の年までに多く見て来た。力士の最大の敵は怪我と言える。

怪我に十分注意されて、御嶽海は精進して土俵の華になって欲しい。信州が生んだ最強力士雷電以来の大関となれ




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人生は喜怒哀楽が糾える縄の如し
人生七十年の杖となりし名言

時の流れは将に光陰矢の如しの例えである・・・

「少年老い易く学成り難し、君たちの人生は果てしなく永いように思うだろうが、決してそうではないんだぞ・・・」と、高校時代に田中寛先生は、我々に時を惜しんで励めと折あるごとに諭さたものである・・・・

人生七十年を歩みくる中で、我が人生の杖となりしことわざを書留めてみたが、夫々のことわざには苦い思い出もあれば、将に然りとする思いもあった。喜怒哀楽があざなえる縄の如く、同居するのが人生であるが、辛く切ない時もあれば、楽しくも、愉快で早く夜が明けないかと思うときもあった。一節、一句が人生を凝縮したものとも言える。

一樹の陰一河の流れ
炒豆(いりまめ)に花が咲く
言わぬは言うにまさる
馬に乗るまでは牛に乗れ
笑みの中の刀
思い内にあれば色外に現る
親は一世師は三世
稼ぐに追い付く貧乏なし
機に因(よ)りて法を説け
志は木の葉に包め
鶏口となるも牛後となるなかれ
舌三寸の誤りより身を果たす
蛇(じゃ)の道は蛇(へび)
舅(しゅうと)の物で相婿(あいむこ)もてなす
十分はこぼるる
知りて知らざれ
親は泣き寄り他人は食い寄り
世間は張り物
背に腹はかえられぬ
栴檀(せんだん)は双葉より芳し
千日に刈った萱(かや)一日に亡ぼす
大事の前の小事
鷹(たか)は死すとも穂はつまず
蓼(たで)食う虫
玉磨かざれば光なし
提灯(ちょうちん)に釣り鐘
角(つの)を矯(た)めて牛を殺す
泥中の蓮(はす)
天知る地知る我知る人知る
灯台下暗し
問うに落ちず語るに落ちる
長い物には巻かれろ
習うより慣れよ
憎まれ子世にはばかる
盗人の隙はあれども守り手の隙は無い
念力岩を徹(とお)す
乗り掛かった船
鱧(はも)も一期海老(えび)も一期
人の踊るときは踊れ
人の空言は我が空言
人は一代名は末代
古川に水絶えず
故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知る
誉(ほまれ)あらんより毀(そし)りなかれ
門前市(いち)をなす
笑う門(かど)には福来る
破(わ)れ鍋(なべ)に綴じ蓋




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命の重み、賦命はそれぞれ
小さな動物園だ

帰宅して玄関の戸を開けようとしたら、カマキリが戸に張り付いてお出迎えしてくれました。先日も事務所の網戸にカマキリが張り付いて、鋭い鎌をいからして留守番をしてくれていました。庭にはシジミ紋様の蝶が舞い、蛙がぴょんぴょん、アリはせっかちに庭中を行ったり来たり、コオロギ外秋の虫たち、カネチョロの住み家と自然が豊富です。ヘビも我が家と隣地を縄張りに、のっそりと全身を滑らしているとXテンの目撃談です。

こおろぎは、寝ることを知らないのでしょうか、一日中耳にしますが、ふと我が家の庭に耳を澄ますと鳴き声が聞こえません。私同様に横着を決め込んでごろっとして、葉陰に避暑を決め込んでいるのでしょうか。

自然が叫ばれるつつも一向に進まず、自然破壊が進む昨今、大切にしたいのは小動物、昆虫類の保持こそが、身近にできる自然保護推進ではないでしょうか。



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信州は秋の虫の交響楽団が一晩中演奏中です
須坂市議会9月定例会が招集されました

須坂市議会9月定例会は8月27日招集され開会しました。
私は、本定例会一般質問で下記にお示しする内容で市政を質します。
私の登壇日は、9月6日最終日のトリで登壇いたします。

 記

1. みんなが健康に暮らせる須坂
(1) 子宮頸がんHPVワクチンの検証のその後について
①「1日も早く積極的な勧奨再開を」と「重い反応へのリスクは解消されていない」の二論がある中での国の検証結果について。
②国はなぜ勧奨再開をしないのか
③国は6年も等閑にして「国民は自己責任で子宮頸がんHPVワクチンを接種しなさい」と言っているとしか思えないが如何か。
(2)経済的理由で医療機関での治療を受けられなかった悲劇について
①市民の生存権を揺るがす問題であると思える事案であり、今回のこの切実な事例の課題を担当部課はどのように捉えましたか。
②生活困窮者の生存権を守るために、須坂市として行政が救済の手を差しのべるために、どのような手立てをされているのか。
③国、県、須坂市と医療機関との連携はどのようにされているのか。
(3) 手足口病・リンゴ病患者増加について
①「手足口病」並びに「リンゴ病」は、人体にどの様な影響を及ぼす病気なのか。
②「手足口病」並びに「リンゴ病」における、須坂市での罹患状況について。
③これに対する須坂市と医療機関の取り組みについて。

2. 安心・安全に暮らせるまちづくり 
(1)旧富士通、(現(株)アールエフ)に係るPCB土壌汚染処理の窮状訴えのその後について
①須坂市民にとって喫緊の課題である、㈱アールエフ須坂工場の土壌汚染について、地下水揚水処理等の土壌汚染に対する防止策の適正な処理の証しとして行われる、モニタリング調査とその結果報告が履行されていないことについて、令和元年6月定例会以降の、県、富士通株式会社、更に富士通株式会社を介して㈱アールエフへの履行催告等の進捗をお示し下さい。

3. 憲法で保障した国民主権主義を守るために
(1) 投票が無効票として取り扱われることを許してはならない
①投票所において職員から投票用紙の交付を受けて、投票したにも拘わらず、これを無効とする切り捨て御免、問答無用が何故に正当なのかをご教示下さい。
②この場合、法により投票所において職員が誤って発行した用紙による投票は、無効票として扱われるようだが、期日前投票所としての公正・厳格な管理下にある場所においての、投票用紙の交付を受けての投票行為は、選挙制度の絶対信用を堅持するためにも、投票を有効と扱うべきと私は考えるが如何か。
③無効と扱われた投票者が、仮に選挙管理委員会へ無効の取消しをされたい旨の申立をなされた場合の、救済についてご教示下さい。

4.須坂の果物を新幹線で東京に搬送する取り組みについ て
(1)物流革命として新幹線貨物列車を利するに勝算あり
①新幹線を導入した流通革命に、須坂市は参画しているのか。
②須坂市はJAながのとの連携は、既に図られているのか。
③ ①②が未だとすれば、果樹生産力の高い須坂市として、この取り組みに積極的に加わるべきと考えるが如何か。


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針を落とさずも聞こえる名盤
こうろぎの音色は心を癒す

 亦、今年もこうろぎの演奏会が始まった。夜通しの演奏会である。演奏者は我が家の庭に住むこうろぎの子孫たちである。こうろぎは己の賦命を知っている分すばらしいと感じる。私がこの地に住居を構えて40年になるが、我が家の庭に住まうこうろぎは、気の遠くなる遥か昔から、この地に住みついていた子孫である。

 こうろぎの世代交代を考えると、私との付き合いでも40代の交代があったと言えないか。すると40年間もの間、我が家の庭で生を受けるも秋には命を子孫に繋いで、短い生涯を終える。この生命の営みは雪解けと共に孵化して8月になると羽根の成長と共に、鳴く時季を知り、夜通し協奏曲を奏でるを賦命と私は感じるのである。

 我が家を囲んで夫々が縄張りがあるのであろうが争い無く住みつき、私がその部屋に移動しても聴き入ることが出来る。毎晩居心地よく鳴いて私の心を癒してくれる。我が家の庭に限らず、耳を澄ますと近隣の庭からもこうろぎに限らず秋の虫の音色が聴こえてくる。これこそ将に協奏曲と私が唱える所以である。見事なハーモニーで寝るのも忘れて聴き入ってしまう。

子どもたちも、こうろぎの音色を子守歌のように聴きながら成長したに違いない。この時季にこうろぎの音色を聴くたびに、都会にあっても、こうろぎの音色を聴く度に、屹度ふるさとの生家と幼少時代を偲ぶだろうに・・・



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