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佐藤 壽三郎

Author:佐藤 壽三郎
1947年8月生まれ

趣 味 囲碁・歴史考察・墨書

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千曲のかなた: 須坂市議会議員 佐藤壽三郎
「千曲のかなた」の由来は、郷土が全国に誇れる大河 「千曲川」と、千曲川のかなたに連なる信濃五岳、北アルプスや四方の山並を超えて遠望する私のねがいです。  「千曲のかなた」を通じて私は故郷から巣立った青年たちに熱いエールと郷里の情報をおくり続けます。「ふるさとは永久に緑なりき」と・・・
卒業式は出席するたびに新たに感動するもの
市立森上小学校平成30年度卒業証書授与式

平成31年3月15日、須坂市立森上小学校(校長:田中菜穂子)は、平成30年度卒業証書授与式を挙行しました。本年度の卒業生61名(男子26名、女子35名)は、各々壇上に登り、田中校長先生より卒業証書を手渡されました。

田中校長先生は、卒業生に森上小学校の組名でもある、智組・仁組の謂われについて・・・
「智とは:正しく・賢く・直(尚)き心であること。仁とは:思いやりと感謝の心であること。更にこの森上小学校で育んだ友という絆を大切にして、これからの永い人生を歩んで欲しい。」と、卒業生に贐の言葉として、智・仁の意味を噛み砕いて諭されました。

ご卒業おめでとうございます。


2019年森上小学校卒業式 合唱

卒業生全員で在校生・保護者・先生方、来賓に最後の合唱を披露



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須坂の宝の巣立ちに立会ました

2019須坂市立墨坂中学校卒業式

平成31年3月14日、須坂市立墨坂中学校(校長:三溝清洋)は第61回卒業証書授与式を挙行しました。本年度の卒業生184名(男子91名、女子93名)は、各々壇上に登り、校長先生より卒業証書を手渡されました。
三溝校長先生は、卒業生に「この墨坂中学校で培った、強く・賢く・共育ちと立志の志しは、皆さんの将来の励みとなる」と贐に陳べられました。


2019墨坂中学校卒業式

卒業生全員が{「仰げば尊し」を合唱


テーマ:つぶやき - ジャンル:ブログ

無投票当選制度の在り方を問う
無投票当選制度を見直すべきだ


民主主義政治の根幹に関わる市民意識について

無投票当選とは、換言すれば法定看做(みなし)当選と言えます。選挙告示日の立候補届出時刻を以って締め切り、立候補者数が定数以下である場合は、投票を行わずに立候補者が当選となる(公職選挙法第100条4項)ことであります。
更に公職選挙法第171条の規定により、無投票当選となった場合は、選挙公報配布は行われないとされております。

 「無投票当選制度は、果たして市民の信託を得たと言えるだろうか。」の市民の声が飛び交いましたが、住民の信任即ち投票を得ずして当選者として扱われることに、選挙戦を戦い抜いて投票によって当選を繰り返してきた多くの再選議員も屹度(きっと)、本当にこのような「無投票当選」を、立候補者あり当選した多くの議員は、私同様に不快感と訝し(いぶかし)さを感じていると思います。
本来の選挙制度の姿に立ち返えれば法定看做当選などあってはならない。「立候補者届出数が定数以下であっても選挙を執行し、投票の結果得票数の最下位者を法定落選者とする。定数の欠員は補欠選挙で補充する。」と公職選挙法第100条は速やかに改正すべきであるとすべし思いもあります。

立候補するにあたって立候補者が認め(したた)提出した選挙公報掲載文原稿が「選挙公報」として印刷され、有権者に配布されないということは、法によって各候補者の政策意志を敢えて「目隠し」するに等しい規定ではないか。これでは市民が候補者の政治信条や提言が一切分からないではないか。取りも直さず、「選挙公報」によって、市民も今後の市議会議員の議員活動を監視する、目安になる各議員の資料を一切持たないこととなる。投票行為がなされないから「選挙広報」は不要であるとする法感覚は、矢張り不満が募り(つの)ます。

一方、無投票当選の効果として、市民は現職議員で立候補者をした現職議員を、消極的に4年間の議員活動を支持あるいは承認したと捉えるべきなのでありましょうか。新人立候補者にあっては全くの未知数であり評価のしようがない以上、その将来に寄せる期待の思いの同意行為なのでしょうか。
何れにしても、「無投票当選」制度の在り方を見直すべきであり、時代の流れとしての市議会議員選挙での無投票が相次いでいる現実を冷静に見つめ、選挙に際してだけでなく、恒常的に民主主義における選挙という機能の重要性を、如何に身近なものに据え置くことに努めねばならないと感じます。

此の侭無投票を繰り返せば、議会と民意との乖離を生じ、市民の議会への信用を無くし、自治体の立法機関たる議会の機能は失われるでしょう。議員も又有権者であり被有権者であることを自覚し、市民の側に立ち返り、須坂市民として真摯に今回の無投票が抱える課題を捉えるべきと考えます。


テーマ:地方自治 - ジャンル:政治・経済

予期せぬ時間を与えられた。自作論文を読み返そう!
人生は儘ならない事多しと知れ

市議会議員選挙が定員と同数であったため、即日無投票で当選が確定しました。選挙戦に備えて、あれこれ戦術を練りし、街頭演説をどこでするかも含めての緻密な計画は、悉く水泡に帰した。至極残念である。

選挙戦で過ごす筈だった一週間の空白をどのように過ごすか。この予定外の時間を浪費せず余禄として利用しようと、あれこれこれ思案して行き着いたところがあった。それは、私が過去5期20年間、コツコツと認(したた)めた自作の論文を読み返し、己の政治信条を再確認しておく事であった。これこそ我が政治信条の原点に立ち返ることができるからである。

学生時代は誰しも講義に出て盛んにノートをとるが、当時流行り初めのボールペンで綴ったノートは、時が経ったらインクが拡散して文字化けしていて読めたものでない。これは今になっては大きな労苦の損失だ。万年筆で綴った講義もインクが黄ばんでしまっている。その点、鉛筆は学生時代から50年経っても大丈夫だが、但しB以上の軟らかい鉛筆で書きなぐった頁は、ノートの捲りの掠れが鉛筆の粉が擦れるのであろうか、文字の掠れとなる欠点を招いている。筆記用具はそれぞれ一長一短があるものと知る・・・

余談はさて置き、世はPC時代である。ファイルから極めて重要な58題の論文を拾い出して印刷すると、20年前の論文も鮮やかな文字で蘇った。用意万端これをこの2週間余りで読み返そうと決した。予期せぬ時間を与えられて、今日は折り返し地点である。あと1週間を有効に過ごしたいものだ。

読み返す課題論文は、概ね以下に示すとおりである。
◇開かれた須坂市議会をめざす提言書
◇市議場での議員の発言に関する免責特権の付与の必要性
◇議会は劇場ではない
◇議会定数等改革に関する懇談会アンケート集計結果
◇分権時代における市議会の権能
◇地方分権時代の市議会議員の彷徨
◇市議会議員は稼業(生業)と言えるか
◇須坂市議会の課題と遠望
◇議員活動が抱える課題
◇地方分権時代における市議会と市議会議員のあり方
◇形ばかりの地方分権を許さない
◇議会制民主主義で最も大切なことは
◇このままでは地方議会は自滅する!
◇求められるのは 議員としての弁え
◇請願に対する考察
◇地方議員は片手間で務まる時代でない
◇地方主権時代の地方議会の責任
◇地方主権時代の議員像について
◇公共事業の維持管理時代が叫ばれる須坂の先読み
◇いじめは重大な人権侵害として捉えるべきです
◇地方議会が抱える課題:反問件の是非について
◇行政裁量権と恣意的裁断のちがいについての一考察
◇市議会が抱える課題について〇議会基本条例の制定について〇政策条例制定について〇代表質問のあり方について〇関連◇質問のあり方について
◇少子高齢者時代の公共交通の課題について
◇人口減少問題:須坂に雇用の場があってこそ、子孫は住み続けられる
◇ストップ「人口急減社会」の提言について
◇議員の使命と議員活動
◇人口減少問題に向き合う須坂の基礎固めのために
◇予想される小学校への入学者と学校の区域における役割について
◇泉小路活性化の会の顛末について
◇・総務文教委員会調査研究での私の提唱等
◇「仁礼町区からの絶対的条件として」の検討
◇井上地区に進出が取り沙汰されている大型商業施設
◇子宮頸がんワクチン集団提訴の課題
◇須坂市公共施設等総合管理計画について
◇学校給食センターに関わる補正予算の賛否
◇奨学金制度の充実等を求める意見書について
◇結婚願望20代で低下―青少年機構の記事を読んで
◇地方議会が抱える課題:地方議員年金について
◇須坂温泉の事業全部の賃貸について 須坂温泉古城荘に地域おこし協力隊を配置する案件
◇第65回須坂市都市計画審議会の概要会議録
◇須坂藩第13代藩主・堀直虎公の夢遥か
◇草津白根山の本白根山の噴火災害対応について
◇須坂温泉福祉避難所施設整備計画業務負担金について
◇市が須坂温泉㈱に活動負担金を支出することの是非
◇非正規職員への包括的業務委託に関する調査料の是非
◇地方議会が抱える課題:人口減少時代の地方議会
◇コンパクトなまちづくり
等、興味のあられる人は、小職のHP内「議員活動資料「月報」」等でご覧ください。



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高鳴る腕(かいな)をなんとしょう
須坂市議選初の無投票当選

平成31年須坂市議会議員選挙は、1月27日告示されましたが、午後5時の立候補締め切り時刻になっても、立候補者の届出員数が定数20に対して20名であったため、無投票が確定し当選となりました。

此度の市議会議員選挙に際しましては、変わらないお力添えを賜わり、誠にありがとうございました。お陰様で連続6期当選の栄誉に浴することが叶いました。茲にこころより御礼を申し上げます。

私にとっての選挙とは、日頃の市議会議員活動の評価の審判であるという信念で、二期目以降の選挙戦は、当期の議員活動報告を支援者に報告することを主眼として、信憑性のない支援者獲得合戦には一切組しない方針で、選挙戦に臨んで参りました。然し乍ら日頃の議員活動の評価と票とは、中々結びつかないのも亦、これが選挙の現実であると毎選挙の度に知らされる思いでした。ホームページを開設していても、ホームページは極めて消極的な議員活動の伝達アイテムであるとつくづく感じます。

議員活動とこれを評価する乖離は、如何ともし難く歯痒く思いますが、ご支援を賜る某御仁からは、「今回は無投票当選とのことだが、選挙は組織をバックにして出た候補者や町区推薦を受けた候補者らが、上位当選を果たすことは当たり前のことだ。組織の後ろ盾のない貴君が、日頃の市議会議員活動の評価の審判と銘打って出馬する以上は、得票数に一喜一憂するな。今までの選挙でも、広範囲の市民から票を得ての貴君の当選は、極めて価値がある当選と言える。貴君に投票をしてくださった人たちの思いを背負って頑張って欲しい。当選を以って諒とすべし。」との有難い諫言も戴きました。

六期連続当選は、偏に変わらない皆さんのお力添えの賜物と心に刻んで、向こう4年間の議員活動に勤しむ所存です。今後とも変わらないご指導、ご鞭撻を賜りますよう、節にお願い申し上げます。
先ずは、当選のご報告まで。

         平成三十一年二月吉日

                    須坂市議会議員   佐 藤  壽三郎





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